2008年5月7日水曜日
暴走老人の著者、藤原知美さんへ
覚えが無いのに夕刊フジのinterview記事がお気に入りに在りました。読みました。そしてAMAZONで13通の書評を読みました。あなたの書かれた本は読んでいません。
姑はプロ野球を理解しTVに教えてもらってお料理、2週間だけ主婦を休み9月1日91歳で天国へ。
森光子さんは未だに現役。
私は67歳老人若い方に聞きながらこの半年インターネットを使用。
ここ田舎では市民サービス貧しく、自分でしなくては生きていけません。若い方の猫なで声に甘えていては死にます。
私の母は91歳で大腿骨骨折5ヶ月の入院生活後、私に監視されて生きています。身体障害者が人の手を借りなくて済む家を彼女の近くに用意、私が自宅を離れました。
彼女は時々もう死にたい、家に帰りたいと言います。そうしようか、タクシーに電話、と私は答えます。切れるゆとりは在りません。推測間違いだったらごめんなさい。あなたの理想の老人カテゴリーに入るゆとりもございません。与えられ人生を選択できない人生を生きています。一日一日。
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